「大阪府人権相談窓口」では、さまざまな人権問題をテーマにした集中相談を受付ています。
3月は、自殺・自死を考えている人、自分のつらさやしんどさに悩む人または身近にいる家族や友人等からのご相談も受け付けています。
ひとりで悩まず、ご相談ください。詳細はこちら
河内長野市人権協会のホームページへようこそ。
河内長野市人権協会は、「人権を考える市民の集い」や「愛・いのち・平和展」などの人権啓発活動のほか、「人権あれこれ相談」「総合福祉相談(CSW)」「進路選択支援相談」や「女性のための電話相談」などの相談活動、また学校や公民館等で実施される「人権ふれあい講座」などの啓発活動を支援するほか、地域諸団体との連携を深める活動に努めています。
人権啓発映像「わたしは今、こう思う。」(動画配信中)
河内長野市では、市民のみなさんが今思っていることを集め動画を製作しました。人とのつながりが希薄になっている今だからこそ、「思いやりとぬくもりのある、一人ひとりが尊重しあえる共生のまち」を市民視点で具体化した映像です。こちらのリンク(河内長野市ホームページ)でご覧ください。
日本に在留しているウクライナのみなさんへ
以下の外国人在留支援センターのWEBサイトでは、ウクライナ語・ロシア語による様々なサポート情報が掲載されています。ご利用ください。<Support for Ukrainians residing in Japan>
ストップ!コロナ差別
シトラスリボンプロジェクトをご存じですか?
新型コロナウイルス感染症への感染は、本人の責任ではないにもかかわらず、感染者の家族や医療従事者、コロナ禍を支えてくださっているエッセンシャルワーカー(物流や店舗で働く人)にも広がっており、差別的な言葉をかけられたり、理不尽なクレームに苦しめられています。
シトラスリボンプロジェクトは、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を象徴する3つの輪をかたどったシトラスのカラーリボンをつけ、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表し、新型コロナウイルス感染者や医療従事者への差別をなくそうというプロジェクトで、愛媛県発でいま全国に広がりを見せています。
※河内長野市と河内長野市人権協会は、シトラスリボンプロジェクトに賛同しています。