①12月9日(土)キックスでの「人権を考える市民の集い」で映画「カランコエの花」の上映と講演会(講師:藤原直さん)
②令和6年1月20日(土)キックスで講演会、テーマ「発達障がいの人のこと、もっと知ってください。」(講師:古川直子さん)
を予定しています。詳細は、それぞれのチラシをご覧ください。
日時:12月9日(土)午後1時30分(開場午後1時)
場所:河内長野市立市民交流センター(キックス)イベントホール
内容:映画上映と講演会
映画:「カランコエの花」(約40分)
講演会:「LGBTってなんだろう? ~性の多様性を知ってありのままの自分を生きる~」(約45分)
講師:藤原 直さん(Life journey代表、富田林市LGBTQ施策推進アドバイザー)
入場無料・定員200名 当日先着順受付(申し込み不要)手話通訳・要約筆記あり
一時保育(1歳~就学前)あり(定員5名)。
ご希望の方は、11月24日までにお電話で人権協会事務局(0721‐53‐1111)へお申込みください(先着順)。
チラシはこちら
アウェアネス・リボン(英:Awareness Ribbon)とは、輪状に折った短い一片のリボン、もしくはそれを描いたなど着用者が社会運動、もしくは社会問題に対してさりげない支援の声明を出す方法として使用されています。アウェアネススリボンの起源は所説あるようですが、欧米で始まり世界に広がりを見せています。日本ではピンクリボン運動などをきっかけに、知る人が多くなってきました。
リボンの背景にある意味は、その色によって異なります。非常に多くの組織や支援か配慮のシンボルとしてのリボンを採用しているため、結果として様々な運動が同じ色のリボンを共有することがあります。いくつかの運動は1つ以上の色によって表わされることもあります。
以下に、主な色のリボンの意味や支援内容の例を示します。
※国内でのリボン運動のいくつかは、インターネットから運動への協賛をする事ができます。
※リボンの画像は、一例を示したものです。実際には材料・形状など様々なものが考案されています。